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山形の“いいもの”との出会いを創出する山形県産品ポータルサイト「いいもの山形」

山形県産品ポータルサイト「いいもの山形」は、県産品を「衣」「食」「住」「楽」の４つのカテゴリーに分け、感覚的に県産品を探せるサイトです。

2月15日（月）から「いいもの山形」内にある特集ページ「いいもの山形通信」と山形の“いいもの”を集めた「山形いいもの商店」がリニューアルされ、連携企画の第2弾として“ぬくもり”をテーマにオープンします。

「いいもの山形通信」では、「ニッポンの魅力、再発見。」をコンセプトに日本の魅力を伝え続ける雑誌「Discover Japan」の編集長・高橋俊宏氏を起用。“Rootsを辿る旅”をテーマに、山形の“いいもの”との出会いの旅を発信するコンテンツ「いいもの山形通信vol.3」を公開します。

「山形いいもの商店」は、人とのふれあいが減った今、優れた技術と作り手の想いに触れ、そのぬくもりとやさしさを感じてほしいと「いいもの山形」に掲載されている情報の中から、「いいもの山形通信」のテーマに関連する商品を選定し、紹介。今回は“ぬくもりとやさしさ”をテーマに「急須」や「木製照明器具」などが紹介されます。

そのほかスペシャルコンテンツとして、山形のものづくりをヨシダナギ氏が映像で描く「いいもの山形×ヨシダナギ」、山形の「技」を紹介する「匠人VOICE」、女性職人をピックアップして紹介する「ものの婦」などの動画もあり、見どころ満載です。

詳細は、山形県産品ポータルサイト「いいもの山形」をご覧ください。
https://iimono-yamagata.jp/

＜画像提供＞
山形県（共同通信PRワイヤーより）