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東京・日本橋で「新春きときと氷見市フェア」開催─終了しました
富山県の西部、能登半島の付け根に位置する氷見市は、天然のいけすと呼ばれる富山湾から、四季を通じてさまざまな海の幸が水揚げされます。また、和牛の名品「氷見牛」や三大手延べうどんの一つ「氷見のうどん」など里海、里山の幸にも恵まれています。
今の季節は、なんといっても丸々としたブランド魚「ひみ寒ぶり」!1月15日(月)から28日(日)の14日間、東京・日本橋の「日本橋とやま館」で「新春きときと氷見市フェア」が開かれ、その第1弾として21日(日)まで、シーズン真っ盛りの「ひみ寒ぶり」を味わうことができます。22日(月)からの第2弾では、氷見市の「里海・里山」特選品コレクションが開かれ、氷見市の名品がラインナップされます。
<「新春きときと氷見市フェア」の開催概要>
◆開催期間:2018年1月15日(月)~28(日)
◆場所:日本橋とやま館(東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1F)
◆アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅B5出口より徒歩1分
◆主催:氷見市、(一社)氷見市観光協会
<第1弾「ひみ寒ぶり」特性ランチウィーク>
期間中、日本橋とやま館の「富山はま作」にて、特別メニュー「『ひみ寒ぶり』の刺身入り特製定食」が1日限定15食提供されます。
◆開催期間:1月15日(月)~21日(日)
◆ランチタイム:11:30~14:30
◆場所:和食レストラン「富山はま作」(「日本橋とやま館」1階)
◆価格:2800円(税込)
<第2弾 氷見市「里海・里山」特産品コレクション>
食材の宝庫・氷見市から、漁師町自慢の「干物」や「巻きかまぼこ」、和牛の名品「氷見牛」、「氷見のうどん」など、日本橋とやま館初登場の商品も揃います。
◆開催期間:1月22日(月)~28日(日)
◆開催時間:10:00~19:30
◆場所:「日本橋とやま館」交流スペース
詳細は、日本橋とやま館の公式サイトをご覧ください。
<写真提供>
氷見市観光交流・女性応援課(共同通信PRワイヤーより)