まち自慢.net
2019.09.03
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ご当地グルメ自慢
滋賀県
首都圏の料理人と滋賀県の生産者がコラボ「滋賀の食材 首都圏メニューフェア<夏>」開催─終了しました
滋賀県産のおいしい食材を多くの皆さんに知っていただこうと、首都圏の料理人が滋賀県内の産地を訪れ、生産者から食材の特徴や地元の食べ方を教えてもらった上で、食材の魅力をさらに引き出したメニューを提供する「滋賀の食材 首都圏メニューフェア<夏>」が9月30日(月)まで、都内15店舗で開催されています。
各料理人が産地を回って選んだ食材は、近江米「みずかがみ」、日本最古のブランド牛「近江牛」、琵琶湖の宝石と言われる「ビワマス」、日本五大銘茶「朝宮茶」、夏の伝統野菜「杉谷なすび、杉谷とうがらし」など10品目。
各メニューは、江戸時代に彦根の井伊家が御三家の紀伊徳川家、尾張奥川家と屋敷を構えたゆかりの地・東京紀尾井町を中心に首都圏の15店舗で提供されます。
<「滋賀の食材 首都圏メニューフェア<夏>」の開催概要>
◆開催期間:2019年9月1日(日)~30日(月)※開催期間以降もメニューとして提供される店舗もあります
◆参加店舗:東京・紀尾井町を中心に約15店舗
詳細は、滋賀県の美味しい「食」の情報発信サイト「滋賀のおいしいコレクション」をご覧ください。
https://shigaquo.jp/
<写真提供>
滋賀県(共同通信PRワイヤーより)