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シネマ夢倶楽部
豊かで多彩な生活を送るための情報を発信します。
シネマ夢倶楽部は「多くの人に、いい映画、上質な映画を観て感動してもらいたい…。 夢や希望を得て、心豊かに生活していただきたい…。」と考え、生活文化向上事業の一環として事業を推進しております。 シネマ夢倶楽部では公開前の数多くの映画作品から、推薦映画を選び、情報発信と上映会を行なっています。推薦委員一覧
推薦委員長 | 渡辺 俊雄(元NHK衛星映画劇場 支配人) |
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顧問・推薦委員 | 馬場 彰 ((一財)日本ファッション協会 名誉理事長/元株式会社オンワードホールディングス 名誉顧問) |
推薦委員 (50音順、敬称略) |
浅香光 健(演劇舞踊浅香流 名取) 安藤 紘平(映画監督、早稲田大学名誉教授) 掛尾 良夫(田辺・弁慶映画祭ディレクター) 樫山 文枝(女優) 三遊亭 小圓楽(落語家) 高木 直(ワインエキスパート) 高見 恭子(タレント/文筆家) 伊達 彰夫(リテールビジネス研究所 顧問) 田中 千世子(映画評論家) 坪田 秀治(日本商工会議所 参与) 鳥越 孝治(元株式会社ダイドーリミテッド 社長) 西山 昭彦(立命館大学客員教授、博士(経営学)) 宮川 直美(医師) 渡辺 祥子(映画評論家) |
事務局アドバイザー (50音順、敬称略) |
小林 美也子(プロデューサー/ライター) 森 晃一(キズメットプロダクション プロデューサー) キャレン・セバンズ(キズメットプロダクション ディレクター) |
※2024年8月現在:推薦委員16名 事務局アドバイザー3名
過去授賞案件一覧
年 | 受賞者 | 授賞名 |
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第20回 (2022年) |
『ある男』 監督:石川 慶 | ベストシネマ賞 第1位 |
『マイ・ブロークン・マリコ』 監督:タナダユキ | ベストシネマ賞 第2位 | |
『ベルファスト』 監督:ケネス・ブラナー | ベストシネマ賞 第3位 | |
シアター・イメージフォーラム | シネマ夢倶楽部賞 | |
監督 早川 千絵 脚本・監督作品:『PLAN 75』 俳優 伊東 蒼 出演作品:『さがす』『恋は光』 俳優 磯村 勇斗 出演作品:『PLAN 75』他 | 推薦委員特別賞 | |
映画監督 山田 洋次 俳優 安藤 サクラ |
20周年記念賞 | |
第19回 (2021年) |
『ファーザー』 監督:フロリアン・ゼレール | ベストシネマ賞 第1位 |
『ノマドランド』 監督:クロエ・ジャオ | ベストシネマ賞 第2位 | |
『由宇子の天秤』 監督:春本雄二郎 | ベストシネマ賞 第3位 | |
『護られなかった者たちへ』 監督:瀬々敬久 | ベストシネマ賞 第3位 | |
バリアフリー映画鑑賞推進団体 シティ・ライツ | シネマ夢倶楽部賞 | |
俳優 古川琴音 『偶然と想像』出演 | 推薦委員特別賞 | |
第18回 (2020年) |
『燃ゆる女の肖像』 監督:セリーヌ・シアマ | ベストシネマ賞 第1位 |
『ジョジョ・ラビット』 監督:タイカ・ワイティティ | ベストシネマ賞 第2位 | |
『朝が来る』 監督:河瀨 直美 | ベストシネマ賞 第3位 | |
ミニシアター・エイド基金(Mini-Theater AID) | シネマ夢倶楽部賞 | |
HIKARI 『37セカンズ』監督・脚本・プロデューサー 蒔田 彩珠 『朝が来る』出演 | 推薦委員特別賞 | |
第17回 (2019年) |
『グリーンブック』 監督:ピーター・ファレリー | ベストシネマ賞 第1位 |
『蜜蜂と遠雷』 監督:石川 慶 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『存在のない子供たち』 監督:ナディーン・ラバキー | ベストシネマ賞 第3位 | |
山田洋次監督と『男はつらいよ』50作 | シネマ夢倶楽部賞 | |
オダギリ ジョー 『ある船頭の話』監督 | 推薦委員特別賞 | |
第16回 (2018年) |
『スリー・ビルボード』 監督:マーティン・マクドナー | ベストシネマ賞 第1位 |
『万引き家族』 監督:是枝 裕和 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『日日是好日』 監督:大森 立嗣 | ベストシネマ賞 第3位 | |
テアトル新宿 | シネマ夢倶楽部賞 | |
濱口 竜介 『寝ても覚めても』監督 唐田 えりか 『寝ても覚めても』出演 | 推薦委員特別賞 | |
第15回 (2017年) |
『花筐/HANAGATAMI』 監督:大林 宣彦 | ベストシネマ賞 第1位 |
『婚約者の友人』 監督:フランソワ・オゾン | ベストシネマ賞 第2位 | |
『幼な子われらに生まれ』 監督:三島 有紀子 | ベストシネマ賞 第3位 | |
田辺・弁慶映画祭 | シネマ夢倶楽部賞 | |
石橋 静河 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』出演 | 推薦委員特別賞 | |
映画作家 大林 宣彦 女優 常盤 貴子 |
15周年記念賞 | |
第14回 (2016年) |
『ハドソン川の奇跡』 監督:クリント・イーストウッド | ベストシネマ賞 第1位 |
『トランボハリウッドに最も嫌われた男』 監督:ジェイ・ローチ | ベストシネマ賞 第2位 | |
『湯を沸かすほどの熱い愛』 監督:中野 量太 | ベストシネマ賞 第3位 | |
日本外国特派員協会 映画委員会 鶴岡まちなかキネマ |
シネマ夢倶楽部賞 | |
杉咲 花 『湯を沸かすほどの熱い愛』出演 中野 量太 『湯を沸かすほどの熱い愛』監督 | 推薦委員特別賞 | |
第13回 (2015年) |
『黄金のアデーレ 名画の帰還』 監督:サイモン・カーティス | ベストシネマ賞 第1位 |
『母と暮せば』 監督:山田 洋次 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『恋人たち』 監督:橋口 亮輔 | ベストシネマ賞 第3位 | |
『マイ・インターン』 監督:ナンシー・マイヤーズ | ベストシネマ賞 第3位 | |
那須ショートフィルムフェスティバル | シネマ夢倶楽部賞 | |
広瀬 すず 『海街diary』出演 松永 大司 『トイレのピエタ』監督・脚本 | 推薦委員特別賞 | |
第12回 (2014年) |
『蜩ノ記』 監督:小泉 堯史 | ベストシネマ賞 第1位 |
『人生はマラソンだ!』 監督:ディーデリック・コーパル | ベストシネマ賞 第2位 | |
『天才スピヴェット』 監督:ジャン=ピエール・ジュネ | ベストシネマ賞 第3位 | |
飯田橋 ギンレイホール | シネマ夢倶楽部賞 | |
安藤 桃子 『0.5ミリ』監督・脚本 豪田 トモ 『うまれる』『うまれる ずっと、いっしょ。』監督・撮影・企画 | 推薦委員特別賞 | |
第11回 (2013年) |
『もうひとりの息子』 監督:ロレーヌ・レヴィ | ベストシネマ賞 第1位 |
『ある海辺の詩人 ―小さなヴェニスで―』 監督:アンドレア・セグレ | ベストシネマ賞 第2位 | |
『舟を編む』 監督:石井 裕也 | ベストシネマ賞 第3位 | |
スタジオジブリ いせフィルム |
シネマ夢倶楽部賞 | |
第10回 (2012年) |
『ル・アーヴルの靴みがき』 監督:アキ・カウリスマキ | ベストシネマ賞 第1位 |
『アルゴ』 監督:ベン・アフレック | ベストシネマ賞 第2位 | |
『はやぶさ 遥かなる帰還』 監督:瀧本 智行 | ベストシネマ賞 第3位 | |
澤登 翠(活動弁士) 『JAPAN IN A DAY[ジャパン・イン・ア・デイ]』 |
シネマ夢倶楽部賞 | |
内田 けんじ 『鍵泥棒のメソッド』監督・脚本 | 推薦委員特別賞 | |
第9回 (2011年) |
『一枚のハガキ』 監督:新藤 兼人 | ベストシネマ賞 第1位 |
『英国王のスピーチ』 監督:トム・フーパー | ベストシネマ賞 第2位 | |
『木洩れ日の家で』 監督:ドロタ・ケンジェジャフスカ | ベストシネマ賞 第3位 | |
子どもたちの世界映画祭 キンダー・フィルム・フェスティバル 山形国際ドキュメンタリー映画祭 |
シネマ夢倶楽部賞 | |
第8回 (2010年) |
『インビクタス 負けざる者たち』 監督:クリント・イーストウッド | ベストシネマ賞 第1位 |
『必死剣鳥刺し』 監督:平山 秀幸 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『クレアモントホテル』 監督:ダン・アイアランド | ベストシネマ賞 第3位 | |
ぴあフィルムフェスティバル 有限会社アップリンク |
シネマ夢倶楽部賞 | |
石井 裕也 『川の底からこんにちは』監督・脚本 呉 美保 『オカンの嫁入り』監督・脚本 | 推薦委員特別賞 | |
第7回 (2009年) |
『グラン・トリノ』 監督:クリントン・イーストウッド | ベストシネマ賞 第1位 |
『ディア・ドクター』 監督:西川 美和 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『カティンの森』 監督:アンジェイ・ワイダ | ベストシネマ賞 第3位 | |
東宝株式会社 アスミック・エース エンタテインメント株式会社 |
シネマ夢倶楽部賞 | |
東京国際女性映画祭 | シネマ文化賞 | |
第6回 (2008年) |
『おくりびと』 監督:滝田 洋二郎 | ベストシネマ賞 第1位 |
『歩いても 歩いても』 監督:是枝 裕和 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『胡同の理髪師』 監督:ハスチョロー | ベストシネマ賞 第3位 | |
松竹株式会社 ギャガ株式会社(旧株式会社ギャガ・コミュニケーションズ) |
シネマ夢倶楽部賞 | |
ぎふアジア映画祭 | シネマ文化賞 | |
第5回 (2007年) |
『君の涙ドナウに流れハンガリー1956』 監督:クリスティナ・ゴダ | ベストシネマ賞 第1位 |
『それでもボクはやってない』 監督:周防 正行 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『ボルベール<帰郷>』 監督:ペドロ・アルモドバル | ベストシネマ賞 第3位 | |
株式会社シネカノン ギャガ株式会社(旧株式会社ギャガ・コミュニケーションズ) |
シネマ夢倶楽部賞 | |
福岡アジア映画祭 かくのだて フィルムコミッション |
シネマ文化賞 | |
第4回 (2006年) |
『武士の一分』 監督:山田 洋次 | ベストシネマ賞 第1位 |
『紙屋悦子の青春』 監督:黒木 和雄 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『父親たちの星条旗』 監督:クリント・イーストウッド | ベストシネマ賞 第3位 | |
『赤い鯨と白い蛇』 監督:せんぼんよしこ | ベストシネマ賞 第3位 | |
株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 松竹株式会社 |
シネマ夢倶楽部賞 | |
小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 |
シネマ文化賞 | |
第3回 (2005年) |
『ALWAYS 三丁目の夕日』 監督:山崎 貴 | ベストシネマ賞 第1位 |
『輝ける青春』 監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ | ベストシネマ賞 第2位 | |
『亀も空を飛ぶ』 監督:バフマン・ゴバディ | ベストシネマ賞 第3位 | |
アスミック・エースエンタテインメント株式会社 東宝株式会社 株式会社シネカノン |
シネマ夢倶楽部賞 | |
第2回 (2004年) |
『誰も知らない』 監督:是枝 裕和 | ベストシネマ賞 第1位 |
『春夏秋冬そして春』 監督:キム・ギドク | ベストシネマ賞 第2位 | |
『ピエロの赤い鼻』 監督:ジャン・ベッケル | ベストシネマ賞 第3位 | |
ギャガ株式会社(旧株式会社ギャガ・コミュニケーションズ) 東宝株式会社 角川映画株式会社(旧日本ヘラルド映画株式会社) |
シネマ夢倶楽部賞 | |
第1回 (2003年) |
『息子のまなざし』 監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ | ベストシネマ賞 第1位 |
『蕨野行(わらびのこう)』 監督:恩地 日出夫 | ベストシネマ賞 第2位 | |
『美しい夏キリシマ』 監督:黒木 和雄 | ベストシネマ賞 第3位 | |
20世紀フォックス映画 松竹株式会社 アスミック・エース |
シネマ夢倶楽部賞 |